秘密分散技術で情報漏洩対策、個人情報保護 情報セキュリティの新定番『GFI電子割符®』

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[2012.10.30]

弊社電子割符(秘密分散技術)に関するお問い合わせに関して

弊社電子割符ライブラリに関し、最近多くお問い合わせを受ける内容で、その「アルゴリズム」に関する質問をいただきますので、お知らせします。

弊社は1999年の初出荷以来、弛まぬ努力でその技術に磨きをかけて来ましたので、その過程で機会がある毎に弊社アルゴリズムの概要は、何度も開示されております。

又、取得済み特許でもその概要は公開されております。

弊社で公表しているもので古いものは、情報処理学会で2000年に発表した際のもので、非常に概念的なものですが特許庁の資料室で「分散データ保護」の参考情報として一部引用されています。

http://www.jpo.go.jp/shiryou/s_sonota/hyoujun_gijutsu/info_sec_tech/e-1-2.html

もう少し詳しいものは、キーマンズネット様の取材を受けた際のWEB公表記事にもなっており、その中には弊社技術をベースとした公的報告書も紹介されておりますので、更に詳しく知りたい方は、その公的活動報告書もご覧下さい。キーマンズネット様の記事全文閲覧には、無料の会員登録必要です。

http://www.keyman.or.jp/at/sec/other/30003545/

上記公的活動報告書は、世界初の秘密分散技術(電子割符)の基本的なガイドラインという内容で、弊社WEBサイトのトップページにもリンクがあります。

同報告書最後半部分が、対象の報告で、法的意見書も付いています。

ECにおける情報セキュリティに関する活動報告書2009

現在、弊社では当該技術を更に皆様に安心してご利用いただけるように、基本的な処理概要と機能、社会的観点から守られるべき要件及び、その技術を実装した商品やサービスの在り方といった部分も標準化すべく(JIS化更にはISO化)に向けた取り組みを行なっております。

本リリース内容に関するご質問等は、infoアットマークgfi.co.jpまで、お問い合わせ下さい。

以下、関連GFI 既リリース一部抜粋

GFI電子割符R技術の基本的アルゴリズムに関して

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